“タイ中部畑作地帯における持続可能性について” 1950年代に政府主導で開発された、サラブリ、ロッブリ両県にまたがる大規模畑作地帯を調査し、その持続性を評価することを目的とする。 昨年度は、これまでの研究結果をもとに当該地域の作付体系の変遷を中心に調査を進めてきました。 今回のセミナーでは昨年度得られた知見、またそれとともに本年度の研究計画を発表します。 よろしくお願いします。