以下に僕がお世話になっている学術機関・研究会等(五十音順)を紹介します。
紹介文はホームページより抜粋させて頂きました。
■京都大学東南アジア研究センター
(CEAS: Center for Southeast Asian Studies)
■京都大学大学院アジア・アフリカ研究センター
(ASAFAS:
Graduate School of Asian and African Area Studies)
■東南アジア大陸山地部研究会
「東南アジア大陸山地部とそれに隣接する中国南部の山地部を対象とした研究情報や地域情報の交換、大学院生を含む研究者の交流を目的としています。」
■東南アジアの自然と農業研究会
「東南アジアの農業とその周辺にかかわる話題を自由な雰囲気の中で話しあうことが目的です。整理された、すきのない発表よりも、荒けずりでも良い、むしろ跳躍力のある研究会にしたいと考えています。」
■農耕文化研究振興会
「農耕文化研究振興会の当面の研究課題は、要約して時間と空間にわたる次の3点に帰結するものである。1.
わが国農耕文化の原点、その独自性形成の過程について(過去と現在への視点)、2.
21世紀の農業と社会の望ましい発展のための展望について(未来への視野)、3.
アジア諸国、ひいては世界の農耕文化の理解について(空間への視野)」
■「バナナの足」研究会
「・アジア・アフリカのバナナ栽培文化について、栽培、品種、利用の比較を通じたバナナの伝播と栽培の歴史を再構成すること、・各バナナ栽培文化における品種の創出と維持のプロセスを在来知から考察すること、・バナナを切り口に地域の文化の特性を理解すること、そして、・バナナを通して地域と世界を繋ぐ視点を得ることを具体的な目標に掲げ活動を続けています。」
■民族自然史研究会
「地球上でくりひろげられる様々な自然と人の関係を見つめていくことによって、これからの私たち自身の生き方を模索していこうとする研究会」
■啓旅社 ホームページを通じてお知り合いになった粟津啓さまのホームページ。アジアの国を中心とした面白い旅行記、日々の思いを綴った雑文などをお楽しみください。
「自分について語ろうとする時、僕は雄弁になりすぎるか、言葉を探しあぐねて途方に暮れるかのどちらかだ。語れば語るほど相手に伝えたい自分の姿が遠のく。押し黙れば、沈黙以外に何も生まれない。世界の片隅でじっと息をひそめている一人の人間に、誰が眼差しを投げかけてくれるのだろう。だから、僕は少なくとも沈黙ではない何物かによって自己を表明する。」
■東京農業WEBサイト
「東京の大地に息づく、元気な農業。地産地消、旬採旬食を、しっかり支えます。安全・安心にも積極的に取り組んでいます。見て知って、選んでください。ここは東京産の農産物を、あなたのくらしにお届けする情報サイトです。」
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