熱帯農業生態学

セミナーの案内

場所:農学部総合館S117(場所が変更になりました!)
時間:毎週金曜日 10:00〜12:00


ご来聴歓迎します

熱帯農業生態学(熱農)では、院生による研究内容の発表を毎週金曜日の午前中におこなっています。各自の行ったこれまでの研究成果を約1時間で発表し、そのあと活発な討論をおこなっています。発表の内容は下記の通りです。

進め方は「お知らせ(学内向け)」参照

輪読会をおこなっています。上記「お知らせ」をご覧ください。本年度は、
実験科学系は“Principles of soil and plant water relations” を読みます。 木曜日16:00〜
調査研究系では “
Tropical Homegardens” を読みます。 月曜日 16:30〜

 


2007年度

2006年度の内容はこちら

【前期】

日付

発表者

タイトル

4/13

山本宗立

トウガラシ属の分類に関する文献レヴュー

4/20

  鈴木大介 

  文献レビュー
4/27  院生の計画発表  (9:30−14:30)
5/11  Piyanath P.  
5/18    休み  
5/25   山根裕子 アフリカの母系社会における土地の保有システムと農業との関わり
6/1   広田勲 「東南アジア大陸部の焼畑と村落の変容」
6/8   椎名誠 部分的な湛水が植物に与える影響
6/15   和田 泰司 東南アジア大陸部のホームガーデン
6/22   堂前 喜章 活性酸素消去因子を用いた水ストレス感受性の評価
6/29   雨宮 俊 パッションフルーツの落果が追熟に及ぼす影響
7/6   山本 宗立 バタン諸島のキダチトウガラシに関する報告
7/13   以倉 慎吾  
     
7/20  加古・種井 東南アジア大陸部の作付体系・リョクトウの湛水ストレス に関する文献紹介
     
     
     

 

【後期】

日付

発表者

タイトル

10/12

雨宮

異なる高さから落果させたパッションフルーツの酸度低下に及ぼす影響
10/19 柚木  
10/26 近藤 弱光条件下で生育したドリアン(Durio zibethinus Murr.)の葉の強光条件への適応に関する研究
11/2 鈴木 部分的な高温処理が植物体の生理活性に及ぼす影響
11/9 山根 タンザニアの山地における土地保有システムと農耕システムの関係解明に向けての調査計画
11/16 広田 ラオス北部焼畑休閑林に生育するタケ4種の地上部バイオマス推定式と、アジア諸地域に生育するタケとの比較
    (11/23 勤労感謝の日)
11/30 マンゴーの花芽形成に関する文献のレビュー
12/7 村上 リョクトウ(Vigna Radiata L.)の部分的乾燥における生理反応について
12/14 種井 湛水条件下でのリョクトウ(Vigna radiata L.)の吸水阻害機構
12/21 Piyanath P. 博士論文発表練習会(11:00-)
    (冬休み)
1/11 加古 中部タイにおける作付体系の変遷
1/18   集中講義と重なるため休み
1/25

以倉

コリアンダー(Coriandrum sativum L.)の分布と伝播について
2/1 修論発表練習  
2/8 卒論発表練習  
2/15 和田. プータイのホームガーデン
     
     
     
     
     
     

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